定期積金というのは、定期的に一定の金額を一定期間積み立て、満期日に積立総額と給付補填金※を合わせて受け取る内容の貯蓄商品のことです。 ちなみに、この給付補填金は、税法上は雑所得に分類され、総合課税の対象になります。 ※預金利子に相当します。
定期積金は、通常、金融機関による掛金集金を原則とし、取扱い金融機関は信金、信組、農協等が中心となっています。
定期積金の積立期間は、6か月以上で、実際には1〜5年が多いです。
提携カードというのは、小売店などがクレジットカード会社や信販会社などと提携して発行する、自社ブランドのクレジットカードのことをいいます。
提携カードには、次のように提携の仕組みや内容によって様々な種類があります。 ■ダブルカード ■代行カード ■ツインカード ■スイッチカード ■短期国際カード...など
□総合口座
□PRC(プリンシパル)系 □FXと株との違い □豪ドルの特徴 □為替相場の動く要因